足久保ティーワークス オンラインショップ　静岡茶のお取り寄せ・贈り物

一番茶を集めたギフトセット

●浅蒸し茶 霧の香は、八十八夜前後に摘んだ旨味のあるお茶です。渋み、香りもあり、火香を少しおさえてお茶本来の味わいを楽しむことができます。
●薫風は人気ナンバーワンのお茶で甘み、渋み、香り、全てがバランス良くできたお茶です。足久保茶特有のお茶の強さを感じられ、味わえます。
●八十八夜は八十八夜(5月2日頃)に摘採したお茶で縁起が良く、昔から八十八夜に採れたお茶を飲むと長生きできると言われています。

浅蒸し茶の特徴

蒸し時間が約30秒という短い時間のため、浅蒸し茶は茶葉本来の形がそのまま残り、新鮮な香りと澄んだ金色透明の水色（すいしょく）が特徴です。
香りは清涼感があり、スッキリとした旨味を持っているので、お茶本来の味を楽しめます。
見た目は整った細い茶葉となります。

足久保茶の美味しい淹れ方

1

沸騰したお湯を湯呑みに注ぎ、湯を冷まします。お湯を湯飲みに入れることで、約10℃前後温度が下がります。（60度くらいがおすすめ）

2

急須に茶葉を入れます。茶葉の量はティースプーン1杯（約5g）が一人分となります。

3

冷ました湯呑みのお湯を急須に入れ蓋をして茶葉が開くのを待ち蒸らします。（浅蒸し茶2分ほど・深蒸し茶1分ほど）

4

湯呑みにお茶を注ぎます。最後の一滴に旨みが凝縮されるので、しっかりと注ぎきります。（2杯以上淹れる場合は均等に少しずつお茶を注ぎます。）

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