浅蒸し茶 薫風(ティーバッグ3gx20個入)

足久保ティーワークス人気No.1商品「薫風」のティーバッグ
足久保ティーワークスの看板商品の薫風は、青々とした新緑の柳のような青みの強い黄緑色の水色(すいしょく)が特徴です。
薫風は、温度を気にせずとも美味しく飲め、ティーバッグでも旨み、渋みのバランスが変わることがありません。ティーバッグの出し入れが簡単なので水筒にいれて、常飲茶としてもおすすめです。
350ccの水筒に1個ティーバッグを入れて後はお好みの時間で出していただければ簡単に美味しく飲むことができます。濃いお茶が好きな方は最後にバッグを絞ってみてください。
茶葉摘採時期:4月下旬から1週間ほど

浅蒸し茶の特徴
蒸し時間が約30秒という短い時間のため、浅蒸し茶は茶葉本来の形がそのまま残り、新鮮な香りと澄んだ金色透明の水色(すいしょく)が特徴です。
香りは清涼感があり、スッキリとした旨味を持っているので、お茶本来の味を楽しめます。
見た目は整った細い茶葉となります。
足久保茶の美味しい淹れ方
1

沸騰したお湯を湯呑みに注ぎ、湯を冷まします。お湯を湯飲みに入れることで、約10℃前後温度が下がります。(70度くらいがおすすめ)
2

急須に茶葉を入れます。茶葉の量はティースプーン1杯(約5g)が一人分となります。
3

冷ました湯呑みのお湯を急須に入れ蓋をして茶葉が開くのを待ち蒸らします。(1分ほど)
4

湯呑みにお茶を注ぎます。最後の一滴に旨みが凝縮されるので、しっかりと注ぎきります。(2杯以上淹れる場合は均等に少しずつお茶を注ぎます。)
商品情報
商品名 | 浅蒸し茶 薫風(ティーバッグ3gx20個入) |
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原材料名 | 緑茶 |
産地 | 静岡県 |
内容量 | ティーバッグ3gx20個入 |
賞味期限 | 12ヶ月(未開封の場合に限り) |
保存方法 | 高温多湿を避け、移り香にご注意ください。開封後はお早めにお飲みください。 |
その他 | 最適温度70度 |